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「秋の乗り放題パス」の利用期間がスタート。今年はどこへ行こう?

「秋の青春18きっぷ」で旅に出よう

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「秋の乗り放題パス」の利用期間がスタートしました。連続する3日間、JR線の快速・普通列車が乗り放題というこのきっぷ。秋の休日のちょっとしたおでかけにおすすめです。

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快速・普通列車が乗り放題

「秋の乗り放題パス」は、JRの在来線全線で、快速・普通列車が乗り放題になるきっぷ。「秋の青春18きっぷ」ともいえる存在です。青春18きっぷとの相違点はいくつかありますが、利用期間が3日間しかないこと、連続して使用しなければならないことが最大の違いでしょう。

価格は大人7,710円、子ども3,850円です。こども用がある点も、青春18きっぷとの違いです。

長門市

三江線は大混雑?

この時期、鉄道旅行で注目されるのは、廃止が決まっているローカル線。2018年3月に廃止が決まっている三江線は、最後の秋です。石勝線夕張支線も、2018年度にも廃止される見通しで、あと1年程度の運行期間となりました。

最近の三江線は、ふだんの週末でもかなり混雑しているそうなので、「秋の乗り放題パス」期間は都会のラッシュ時並みになるかも。ですので、正直、おすすめはしません。でも、青春18きっぷ期間よりはマシかもしれないと、出かけてみるのもいいでしょう。

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片道221km以上で元が取れる

近郊の小さな旅で、1泊か2泊の旅に使うのも良さそう。片道3,855円以上の距離を往復すれば元は取れますので、おおむね221km以上遠方への往復なら、「秋の乗り放題きっぷ」が普通のきっぷよりお得になります。

東京から東海道線なら菊川以西、中央本線なら塩尻以遠、東北本線なら安積永盛以遠です。普通列車で4時間程度はかかる距離で、これだけ乗れば「秋の乗り放題パス」がお得、という目安にしておきましょう。

「自由」を満喫

ですが、「フリーパス」の魅力は、単純往復よりも、あちこち寄り道、途中下車しても、追加料金がかからないことにあります。気になった駅で突然降りたり、支線に少しだけ乗ったりして、「自由」を満喫するがおすすめです。

発売期間は10月20日まで、利用期間は10月22日まで。全国のJRの主な駅、JRの旅行センターおよび主な旅行会社で購入できます。(鎌倉淳)


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