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新幹線利用者数ランキング2018年ゴールデンウィーク版。九州好調、東北・北海道が伸び悩み

北海道新幹線は下げ止まるか

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JR各社から2018年ゴールデンウィークの列車利用状況が発表されました。今年は日並びが良く、全体的に前年度に比べて利用者を増やしました。詳細をランキング形式で見ていきましょう。まずは、新幹線からです。

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新幹線利用者数ランキング2018年大型連休版

1 東海道新幹線(新横浜~静岡)354.6万人(105%)
2 山陽新幹線(新大阪~西明石)163.5万人(104%)
3 東北新幹線(大宮~宇都宮)130.8万人(102%)
4 山陽新幹線(岡山~広島)122.3万人(104%)
5 上越新幹線(大宮~高崎)115.2万人(104%)
6 東北新幹線(那須塩原~郡山)108.9万人(101%)
7 山陽新幹線(広島~新山口)83.3万人(105%)
8 山陽新幹線(新下関~小倉)75.0万人(105%)
9 山陽新幹線(小倉~博多)68.3万人(106%)
10 北陸新幹線(高崎~軽井沢)61.7万人(105%)
11 東北新幹線(古川~北上)50.8万人(99%)
12 九州新幹線(博多~熊本)34.2万人(106%)
13 北陸新幹線(上越妙高~糸魚川)30.8万人(104%)
14 東北新幹線(盛岡~八戸)24.3万人(100%)
15 九州新幹線(熊本~鹿児島中央)17.5万人(105%)
16 山形新幹線(福島~米沢)11.3万人(102%)
17 秋田新幹線(盛岡~田沢湖)8.1万人(100%)
18 北海道新幹線(新青森~新函館北斗)7.8万人(91%)
19 山形新幹線(山形~新庄)3.2万人(103%)

上記のランキングは、JR各社から広報発表された数字をまとめたものです。JR各社によって、区間選定の基準などがばらばらであることをご承知おきください。

山陽新幹線

九州エリアが好調

さて、今年のゴールデンウィークの調査対象日は4月27日~5月6日の10日間。日並びが良く、5月1日、2日を休めば9連休となったこともあり、交通機関も賑わったようです。

前年比で伸び率が高かったのは、九州エリア。山陽新幹線の小倉~博多と、九州新幹線の博多~小倉間が、それぞれ前年比106%。東海道、山陽、九州新幹線は全体として好調で、どの区間も前年に比べ4~6%の利用者を増やしています。関東以西はおおむね好天に恵まれ気温も高く、行楽日和だったことも後押ししたようです。

東北・北海道方面は伸び悩む

一方、東北、北海道方面は伸び悩みました。東北・秋田新幹線がおおむね前年並みにとどまり、開業ブームの一段落した北海道新幹線は前年比91%と大幅減となりました。

JR東日本の新幹線では、開業ブームが終わった北陸新幹線が堅調でした。北海道新幹線も、そろそろ落ち着いてきて、下げ止まるのでしょうか。(鎌倉淳)


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